能力診断

自分の長所を発見しましょう。
診断にかかる時間は、約65分です。
結果はその場で確認することができます。

※お名前欄には大学名もご記入ください。
なお、ご記入いただきました個人情報は、弊社で大切に保管し、第三者に開示することはございません。

自己分析のための能力判断テスト

お名前:

診断

意見が異なる仲間を一つにまとめることができる
人の意欲をかき立て、ヤル気にさせることができる
必要な場面では、プライドを捨てる勇気を持っている
見通しが不確実でも行動に移せる
相手が自分のことを好きか嫌いかが分かる
自分から進んで行動を起こす方だ
人の協力を取りつけることがうまい
時間が無駄にならないようなスケジュールを立てている
後輩の成長のために、責任は自分で取るつもりで任せられる
自分が何かを始めると多くの人が協力してくれる
自分に対する人の意見を素直に受け入れることができる
目的に合わせて場(場所やモノや話し方など)を演出できる
物事の流れの全体を把握し、今どの時点にいるのか認識できる
好奇心旺盛だと自分でも思う
人から相談されることが多い
同じ作業をもくもくと続けても苦にならない
約束の時間に遅れたり、遅刻したりすることはほとんどない
目標を立てたら、実現するまであきらめないで行動する
自分の手がけた仕事は責任転嫁せず自分の責任で対処する
目的の情報収集のための適切な方法が分かる
前例のないことに取り組んで成功させたことがある
対話の中で相手との信頼関係を築くことができる
積み上げたものや成功体験にあまり固執しない
相手の長所を積極的に引き出すよう心がけている
必要な場面では、包み隠さず自分を見せることができる
失敗から原因を探り出すことが得意だ
TPOに合わせて服装や言葉づかいを変えられる
素早く的確な処置で仕事ができる
この人はあの人のことが好き、という人間感情が分かる
さまざまな角度から問題の解決策を考え実行できる
テレビや映画を見て、出演者に共感して泣くことがある
少しの労力で大きな成果を得られるように考え行動する
自分の言動には責任を持っている
物事のポイント(何が重要か)をつかむのが速い
リーダーとしてチームの目標を達成することができる
プロジェクトの中では自分にできることは何かを自ら考え実行する
飲みこみが速いとほめられたことがある
常識や古い習慣にとらわれず新しいものを積極的に取り入れる
話すことで相手が納得し、相手の協力や理解を得ることができる
懐が深いね、とか、鷹揚だねと言われる
規則やルールは真面目にきちんと守る方だ
結果に疑問を持ち、「もしかしたら」と考えることが多い
常に周りの人に注意をはらい観察している
自分や相手が知りたい答えを導くために適切な質問ができる
つらくても途中で投げ出さず最後までやり遂げる
全体の流れを把握して計画を立てられる
たくさんの情報を分類・整理できる
質問を繰り返すことで相手の考えがまとまることがある
どのグループに入ってもうまくやっていける
雑音の中でも集中して仕事ができる
あまり自分を誇張したりせず、ありのままでいられる
所属する組織の問題を、自分の問題として捉えることができる
自分の考え方や行動を客観的に分析することができる
何でも早め早めに行う方だ
多くの人のバラバラな意見を整理してまとめることができる
気がついたら原因と結果の関係を探っている
仲間と協力して行動できる
疑問に思ったことはその場で解決する
トラブルが起きたとき、あらゆる方法を試行して検証できる
相手がなぜ怒っているのか(うれしいのか)理由が分かる
面白いことや新しいことには目がない
ほとんど計画通りに物事を成し遂げられる
思ったことは即実行する方だ
多数の人を統率する能力があると思う
物事を全体的に捉え、進行状況や問題点を把握できる
勉強と遊びのメリハリがつけられる
不要と感じた出来事やモノを積極的に忘れ捨てていく
決定をまかされることが多い
グループ内の意見調整が上手
記憶力がいい方だ
言い訳するのは好きではない
虚勢を張らず、素直に自分を表現できる
一度任せたものは、途中で口を挟まず見守ることができる
相手を信頼して物事を任せることができる
急激な環境の変化にも落ち着いて対応できる
上手に相談して上司の知恵を借りることができる
自分の意思で物事を判断できる
困難なことにも積極的に立ち向かう
物事の原理原則を分析・解析することが得意だ
ほしいと思うものは手に入れるまであきらめない
適切なタイミングで相手に連絡することができる
トラブルを解決することが得意だ
引き際をわきまえて撤退する
物事を特徴別に分けて項目づけすることができる
相手の立場に立って話を聞くことができる
新しい情報に敏感だ
決断が速いと言われる
やるべきことをリストアップし優先順位をつけて行動している
喜怒哀楽など相手の感情が分かる
嫌なことをされても根に持つことはない
物事に関わるとき、常に当事者意識を持っている
同じことを伝えるときも、相手に合わせて話し方を変えている
大きなビジョンを持って物事に取り組む
リーダーに選ばれ先頭に立って行動することが多い
他の人から知恵を吸収して自分のものにすることが得意だ
ビジネスマナーを理解し、正しく実践している
同じ仕事を人より速くできる方だ
一人よりみんなで協力しながら目標を達成する方が好き
人からよく相談を受けるし、よく相談にのってあげる
次へのヒントを得るために失敗を積極的に振り返ることができる
自分が言いたいことを相手が理解できるように工夫して伝える
幅広くいろんな分野に興味がある
自分と相手の両方のメリットを考えながら交渉できる
自分の意見をはっきり述べることができる
何度失敗しても達成するまでチャレンジする
何事も常に仮説を立てて検証してみる
質問から相手の心情を引き出すことができる
物事に集中できる
人に教えたり、人を育てたりすることに自信がある
自分の役割を理解し、場にふさわしい自分を演じられる
友人と、喜怒哀楽の感情を共有できる
あまり勉強しなくても成績は良い方だ
成功のイメージを描きながら努力している
計画したとおりに実行できる方だ
行き詰ったら考え方を変えて発想できる
困っている人を見ると助けてあげたくなる
人よりも先にコツをつかむことができる
これがヒットする、と思ったものがヒットすることがよくある
日常生活や冠婚葬祭などの礼儀作法を理解し実践できている
自分で考えて自分の責任で行動できる
あまり勝負(ギャンブル)はしない方だ
新しいアイデアを発想して問題を解決したことがある
環境や状況に合わせて自分を変えられる
所属する組織の秩序を維持するために規則は守るべきだ
指示されたことに対して中間報告、結果報告がきちんとできる
考えるよりも先に行動する
夢や日標を明確化(定量化)して取り組む
さまざまな情報を手に入れられる幅広い人脈を持っている
失敗の悔しさをバネに、再チャレンジできる
相手によって教え方を工夫できる
相手の意見を聞いてから自分の意見をいう
有言実行タイプだ
リベンジで目標を達成したことがある
不測の事態でも落ち着いて迅速に対応ができる
今日できることを明日に伸ばさない
素早く的確な処置で時間通りに仕事を終わらせることができる
自分の決断が結果的に正しかったことが多い
時間厳守で行動している
今が楽しくても、明日のことを考え早めに切り上げる
相手の悪意を感じさせる言動を許すことができる
予測したことが当たることが多い
全体の中の自分の立場や位置づけが分かる
昔あったことを覚えているので人から驚かれることがある
すぐに成果が出なくても辛抱強く取り組むことができる
フットワークの軽さが自慢だ
良いと思うことはすぐに真似してやってみる
心の底から「ほしい」と思うこと(モノ)がある
誰も見ていなくても努力できる
誰かをサポートしたり支援したりすることに喜びを感じる
何もないところから何かを創り上げることが得意だ
相手の気持ちが分かるだけでなく同じ気持ちになれる
目標を効率的に達成する計画を立てることができる
気持ちのいい挨拶を心がけている
嫌なことがあってもすぐに立ち直ることができる
データをあらゆる角度から分析して傾向や特徴を発見できる
短期間に集中して何かを成し遂げた経験がある
のんびりと作業するのは性に合わない
なんでも事前に頭の中でシミュレーションしておく
言葉の中から相手の本音や望んでいることを探ることができる
相手の反論や批判を素直に受け止めることができる
自分にないものを持っている人を尊敬し学ぼうとする
漏れやミスがないかを必ず確認する
物事に優先順位をつけ、無駄を排除する姿勢がある
自分が伝えたいことを簡潔にまとめて話すことができる
「求めよ、さらば与えられん」の精神で行動している
相手が次にどんな行動を起こすのか想像できる
友人がいつもと違うとすぐに分かる
人から「あなたはエネルギッシュだね」と言われる
以下の文章を読み1～3の問いに答えなさい。

　自分は子供の頃から、自分の家族の者たちに対してさえ、彼等がどんなに苦しく、またどんな事を考えて生きているのか、まるでちっとも見当つかず、ただおそろしく、その気まずさに堪える事が出来ず、既に道化の上手になっていました。つまり、自分は、いつのまにやら、一言も本当の事を言わない子になっていたのです。
　その頃の、家族たちと一緒にうつした写真などを見ると、他の者たちは皆まじめな顔をしているのに、自分ひとり、必ず奇妙に顔をゆがめて笑っているのです。これもまた、自分の幼く悲しい道化の一種でした。
　また自分は、肉親たちに何か言われて、口応えした事はいちども有りませんでした。そのわずかなおこごとは、自分には霹靂の如く強く感ぜられ、狂うみたいになり、口応えどころか、そのおこごとこそ、謂わば万世一系の人間の「真理」とかいうものに違いない、自分にはその真理を行う力が無いのだから、もはや人間と一緒に住めないのではないかしら、と思い込んでしまうのでした。だから自分には、言い争いも自己弁解も出来ないのでした。人から悪く言われると、いかにも、もっとも、自分がひどい思い違いをしているような気がして来て、いつもその攻撃を黙して受け、内心、狂うほどの恐怖を感じました。
　それは誰でも、人から非難せられたり、怒られたりしていい気持がするものでは無いかも知れませんが、自分は怒っている人間の顔に、獅子よりも鰐よりも竜よりも、もっとおそろしい動物の本性を見るのです。ふだんは、その本性をかくしているようですけれども、何かの機会に、たとえば、牛が草原でおっとりした形で寝ていて、突如、尻尾でピシッと腹の虻を打ち殺すみたいに、不意に人間のおそろしい正体を、怒りに依って暴露する様子を見て、自分はいつも髪の逆立つほどの戦慄を覚え、この本性もまた人間の生きて行く資格の一つなのかも知れないと思えば、ほとんど自分に絶望を感じるのでした。
　人間に対して、いつも恐怖に震いおののき、また、人間としての自分の言動に、みじんも自信を持てず、そうして自分ひとりの懊悩は胸の中の小箱に秘め、その憂鬱、ナアヴァスネスを、ひたかくしに隠して、ひたすら無邪気の楽天性を装い、自分はお道化たお変人として、次第に完成されて行きました。
　何でもいいから、笑わせておればいいのだ、そうすると、人間たちは、自分が彼等の所謂「生活」の外にいても、あまりそれを気にしないのではないかしら、とにかく、彼等人間たちの（　ア　）になってはいけない、自分は無だ、風だ、空だ、というような思いばかりが募り、自分はお道化に依って家族を笑わせ、また、家族よりも、もっと不可解でおそろしい下男や下女にまで、必死のお道化のサーヴィスをしたのです。
出典：『人間失格』太宰治
（1）下線部「恐怖に震いおののき」の理由として、正しいものはどれか。





（2）主人公が「道化」を演じるようになった理由として、正しいものはどれか。





（3）文章中の（ア）に入る語句として、正しいものはどれか。
山田さん、木下さん、武田さん、河野さんの4人の年齢について、山田さんは河野さんより上であり、木下さんは山田さんより上であり、武田さんは山田さんより下であり、河野さんは武田さんより上でした。4人を年齢の高い順に並べるとどうなるでしょう。
0から4までの数字が書かれたカードの中から3枚を選んで3桁の数字を作ります。ただし、100の位が0の場合は3桁と認められないため除外します。できた数字は何通りでしょう。
同じ大きさの直方体を、縦、横、高さともに6個ずつ隙間なく並べ、大きな直方体をつくりました。そして、その表面すべてに色を塗りました。全く色が塗られなかったものと、2面に色が塗られたものとは、それぞれいくつありますか。
父親は35歳で息子は11歳です。父親の年齢が息子の年齢の5倍だったのは、何年まえでしょうか。
3％の食塩水が200ｇあります。この食塩水の濃度を2.5％にするためには、何ｇの水を足せばいいでしょうか。
nを自然数とするとき、
f（n）-f（n-1）=n2
f（0）＝a（aは定数）
という関係が成り立っています。a＝4のとき、f（2）の値はどれでしょう。
あてはまるものと思われるものにチェックを入れてください(複数可)。